史上最高のランニングバック

2022年5月6日2022年5月22日

今日のお題は「史上最高のRB」です。各世代で推す選手は大体決まっていそうですよね。私の場合はそういった大方の意見を振り払って、あの人です。

　１　トニー・ドーセット（カウボーイズ）
　２　ボー・ジャクソン（レイダース）
　３　バリー・サンダース（ライオンズ）
　４　ウォルター・ペイトン（ベアーズ）
　５　ジム・ブラウン（ブラウンズ）
　６　О・Ｊ・シンプソン（ビルズ）
　７　エリック・ディッカーソン（ラムズ）
　８　アール・キャンベル（オイラーズ）
　９　エイドリアン・ピーターソン（バイキングス）
１０　マーシャル・フォーク（ラムズ）

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正直なところ、ボー・ジャクソンはちょっと別格かなあとも思っているんですよ。怪我で選手生命を縮めなかったら、どれほど活躍したか計り知れません。ハーシェル・ウォーカー級で終わるとは考えられないです。
ブラウンについては、リアルタイムで見ていないので本来外すべきですが、その突出したリザルトに敬意を表して入れました。エミット・スミスは確かに優れたランナーですが、桁外れに強力な攻撃ラインのサポートに依る部分が大きいと考えているので、さほど評価していません。あとビリー・シムズを入れたかったんですが、惜しくも次点となりました。