70年代デケイドチーム オーバーン大編
アラバマ大永遠のライバルであり、黎明期には南部屈指の強豪だったオーバーン大タイガースは1957年に王座を獲得して以降はアラバマ大に押され、苦しいシーズンが続いていました。
ヘッドコーチ ラルフ・ジョーダン
WR テリー・ビーズリー LE ジェフ・マッコラム
LT ジョージ・スティーヴンソン LT エドマンド・ネルソン
LG リン・ジョンソン RT フランク・ウォーレン
C リー・グロス RE ラスティー・ディーン
RG ダン・ヌージェント LLB ビル・ルカ
RT マイク・バロー MLB ケン・バーニッチ
TE リース・マッコール RLB フレディー・スミス
WR バイロン・フランクリン LCB クリフォード・トニー
QB パット・サリヴァン RCB デイヴィッド・ラングナー
RB ジョー・クリッブス SS マイク・フラー
FB ウィリアム・アンドルース FS ラリー・ウィリンガム
K ニール・オドノヒュー P デイヴィッド・べヴァリー
リクルートでライバルに後れを取っている感は否めず、攻守ともやや迫力に欠けます。例外はRB陣で控えにもジェイムス・ブルックスという逸材がいます。ランは計算できるので、勝負どころでサリヴァンのパスが通るかどうかが得点力を左右しそうです。
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