70年代デケイドチーム ジョージア工科大編
工学分野の評価が非常に高く「南部のMIT」と呼ばれるジョージア工科大のイエロージャケッツは、戦前二度全米王座を獲得した古豪ですが、SEC(サウスイースタンカンファレンス)を脱退して独立校に転じてから成績は下落傾向にありました。
ヘッドコーチ ペッパー・ロヂャース
WR スティーヴ・レイブル LE マイク・ブラントン
LT ビリー・シールズ NT ロック・ぺルドニ
LG ケント・ヒル RE リック・ギブニー
C レオ・ティアーニー LOLB アル・リチャードソン
RG ロイ・シモンズ LILB マイケル・ハリス
RT マイク・テイラー RILB ルシアス・サンフォード
TE マイク・オーヴン ROLB レジー・ウィルクス
WR ドルー・ヒル LCB エディー・ポーター
QB マイク・ケリー RCB ランディー・リノ
RB エディー・リー・アイヴァリー SS トニー・デイキン
FB デイヴィッド・シムズ FS ドン・ベシリュー
K ジョニー・スミス P ジェフ・ピアース
なかなかいいですね。攻撃ラインは中央が強いので、アイヴァリーとシムズの突破力を生かせるでしょう。守備ではLB陣が充実しています。四大ボウル出場も狙える布陣です。
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