70年代デケイドチーム テネシー大編
戦前のSECを代表する強豪であり1951年には全米王座を獲得したテネシー大ボランティアーズは、その後もボウルゲームの常連ではありましたが徐々に勢いを失い、70年代後半は勝率五割をキープするのがやっとという状態でした。
ヘッドコーチ ビル・バトル
WR ラリー・シーヴァース LE ロン・マッカートニー
LT ブレント・ワトソン LT ジェシー・ターンボー
LG ジーン・キリアン RT ブラッド・ホワイト
C ロバート・ショー RE ロバート・パリアム
RG ミッキー・マーヴィン LLB ダニー・スプラドリン
RT ティム・アーウィン MLB アンディー・スパイヴァ
TE レジー・ハーパー RLB クレイグ・プキ
WR ジェフ・ムーア LCB コンラッド・グレアム
QB ランディー・ウォレス RCB ボビー・メイジャース
RB スタンリー・モーガン SS ローランド・ジェイムス
FB ハスケル・スタンバック FS エディー・ブラウン
K ジョージ・ハント P クレイグ・コルクィット
悪くないですね。攻撃はウォレスがシーヴァースのシュアなレシーブ力を生かせるかがポイントですが、やや爆発力に欠けます。守備もスパイヴァ、ジェイムスを中心にまとまりがあります。ボウルゲーム出場は十分視界に入るでしょう。
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