冬季五輪感動の名場面
氷上の奇跡以外にも、記憶に残る感動の瞬間が冬季五輪には多くあります。今回は、そんな中で私を狂喜させた名場面をピックアップしてみます。
1 1980年レイクプラシッド大会アイスホッケー
決勝ラウンドでアメリカが4対3でソ連を破る(氷上の奇跡)
2 2014年ソチ大会スキージャンプ男子ラージヒル
葛西紀明が冬季五輪ジャンプ競技における史上最年長記録となる41歳で銀メダル獲得。個
人種目で悲願の初メダル。
3 1988年カルガリー大会アルペンスキー男子回転
インゲマル・ステンマルク(スウェーデン)二本目に2位を1秒近く引き離す会心の滑りで
トップタイムをマークし5位入賞。
4 1998年長野大会フリースタイルスキー女子モーグル
里谷多英、日本女子で冬季五輪史上初の金メダル獲得。
5 1980年レイクプラシッド大会スピードスケート男子
エリック・ハイデン(アメリカ)が空前絶後の全種目完全制覇、5冠達成。
6 2018年平昌大会スピードスケート女子500m
小平奈緒が五輪新記録で優勝、スピードスケート女子初めての金メダル。
7 1994年リレハンメル大会スピードスケート男子1000m
度々バランスを崩してメダルを逃し続けた「悲運の男」ダン・ジャンセン(アメリカ)
が、またしても同じミスを犯しながら持ち堪えて世界新記録での金メダル獲得。
8 1988年カルガリー大会フィギュアスケート女子シングルフリー
伊藤みどりが5種類の3回転ジャンプを7度決め技術点でトップ、総合5位入賞。
9 1998年長野大会スピードスケート女子500m
岡崎朋美が3位、スプリント種目女子初の銅メダル獲得。
10 1988年カルガリー大会フィギュアスケート男子シングル
ブライアン・ボイタノ(アメリカ)が、カナダのオーサーとのブライアン対決を制する。
なお、日本中を熱狂させた1972年札幌大会における日の丸飛行隊のメダル独占は、朧げな記憶しかないんですよね。家族全員で見ていたのは覚えているのですが、印象に残っているのはアプローチの際に腕を体側に沿わせるのでなく前方に投げ出す姿勢だったことと、父が何やらメモを取りながら注視していたことくらいで、他の競技については全く記憶がないのです。半年後のミュンヘン夏季五輪のことははっきり記憶しているので、目覚ましく成長する時期だったということなのでしょう。ひょっとしたら、おそらく野球と相撲くらいしか知らなかった少年が、様々なスポーツの存在を知って興味を覚えるきっかけになったのかもしれません。
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