70年代デケイドチーム ノースウェスタン大編
五大湖周辺を代表する名門私大であるノースウェスタン大のワイルドキャッツはスポーツプログラムには重点を置いておらず、フットボールでもローズボウル出場は1948年が唯一でした。70年代には凋落に拍車がかかり、78年からの4年間で僅か1勝というところまで落ち込みます。
ヘッドコーチ ジョン・ポント
WR ジム・ラッシュ LE ケヴィン・バーグ
LT ジョン・ロッドマン LT ジム・アンダーソン
LG マイク・シキッチ MG ポール・マリー
C ラリー・リルジャ RT ノーム・ウェルズ
RG フランク・マレク RE ウィル・ハンビー
RT トニー・アーディッゾーン LLB マイク・ヴァーティー
TE スティーヴ・クレイグ RLB ジョン・ヴォーヒーズ
WR スコット・イェルヴィントン LCB リック・テランダー
QB ランディー・ディーン RCB ジェリー・ブラウン
RB マイク・アダムル SS エリック・ハッチンソン
FB グレグ・ボイキン FS ピート・ショー
K サム・プーロス P ボブ・シュミット
やはり大きく見劣りすると言わざるを得ません。攻撃ではディーンのリードに期待するしかないですね。守備で目立つのはショーくらいでしょうか。なんとか最下位を脱出したいところです。





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